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海外旅行傷害保険は必要か?付帯クレジットカードの知っておくべき知識とおすすめカード5選

投稿日:2016年5月3日 更新日:

クレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険は必要!

海外旅行へと行くに当たり、旅行会社におすすめされた保険へと加入している方は少なくありません。

海外旅行は国内旅行とは違って少なからず危険が潜んでおり、安全性という観点でも海外旅行傷害保険への加入は必要です。

しかし、毎回の旅行で数千円の保険料を支払わなければならないため、クレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険を活用してみてはいかがでしょうか。

クレジットカードを持つだけで保険料がカバーされるので完全に無料ですし、1年間に何回も海外旅行へと行くのならば絶対に必要なアイテムとなります。

  • クレジットカードに付帯されている保険では補償内容が不十分なのではないか?
  • クレジットカードでは補償金額が不十分なのではないか?
  • 旅行会社の保険の方が安心なのではないか?

上記のような悩みを抱えている方のために、下記ではクレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険の補償内容や補償金額についてまとめてみました。

 

クレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険の補償内容と補償金額について

旅行会社におすすめされた保険に加入してはいけないというわけではありませんが、クレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険の補償内容と補償金額も充実しています。

補償金額に関してはカード会社によって異なるので一概には説明できないものの、どのような補償内容となっているのか下記ではまとめてみました。

 

海外旅行傷害保険の補償内容

  • 傷害死亡:海外旅行中に交通事故に遭ったことが原因で180日以内に死亡してしまった
  • 後遺障害:海外旅行中の不慮の事故によって180日以内に麻痺などの後遺障害が残った
  • 傷害治療費用:旅行中に怪我をして病院で治療費を支払った
  • 疾病治療費用:旅行行程中に病気を患って病院で治療費を支払った
  • 入院一時金:海外旅行中の病気や怪我が原因で一定期間に渡って入院した
  • 航空機遅延費用:搭乗予定の飛行機が欠航になって現地にもう1泊しなければならなくなった
  • 航空機寄託手荷物遅延費用:空港で手荷物の到着が遅れて身の回り品を購入した
  • 賠償責任:海外旅行中に誤って他人を怪我させたり物品を壊したりして法律上の賠償責任を負った
  • 携行品損害:海外旅行中にカメラや時計などを落として壊してしまった
  • 救援者費用:海外旅行先で病院へと入院することになって家族が現地にかけつけるための費用

上記のような補償内容となっており、クレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険でも充実していることがお分かり頂けるはずです。

私たちが日本で怪我をしたり病気を患ったりした時に治療費が負担されるのは、国民健康保険が適用されるのが大きな理由となっています。

薄毛治療や美容整形など審美目的の処置は病気の治療とは認められないので自由診療となっていますが、健康保険が適用されれば3割の負担で済むのです。

 

一方で、海外旅行では日本の健康保険は適用されず、無保険での医療費は物凄く高くなるため、万が一の怪我や病気に備えて海外旅行傷害保険へと加入した方が良い理由はお分かり頂けるかもしれません。

ただし、クレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険の補償金額で「最高○○○○万円」と表記されていることがありますが、これは傷害死亡や後遺障害の項目がほとんどなので注意が必要です。

VIASO(ビアソ)カードでは最高で2,000万円まで補償してくれると記載されているものの、傷害死亡や後遺障害に限定されるので怪我や病気では補償金額はもっと少なくなります。

300万円を超えるような高額な治療費を負担しなければならないのは、4万回の旅行で1回程度と天文学的な数値となっているので、クレジットカードを選ぶ際は傷害治療費用や疾病治療費用に着目した方が良いでしょう。

 

最も起きやすい怪我や病気の補償をしてくれるのが傷害治療費用と疾病治療費用となっており、この補償金額が充実していれば安心して海外での旅行を楽しめます。

その補償金額はクレジットカード会社によって異なり、当サイトでご紹介しているVIASO(ビアソ)カードでは下記のように設定されていました。

 

海外旅行傷害保険の補償金額ーVIASO(ビアソ)カードの場合ー

補償内容 一般カード会員 ゴールドカード会員
 傷害による死亡・後遺障害 最高2,000万円 最高5,000万円
 傷害・疾病による治療費用 最高100万円 最高200万円
 賠償責任限度額 最高2,000万円 最高3,000万円
 携行品の損害限度額 1旅行につき20万円 1旅行につき50万円
 救援者費用限度額 100万円 200万円

補償内容も補償金額も充実しているクレジットカードなので、海外旅行を考えている方はVIASO(ビアソ)カードを申し込んでみてください。

VIASOビアソカード

 

複数のクレジットカードを持って海外旅行傷害保険を合算しよう

海外旅行では1枚のクレジットカードが使えなくなることを想定し、予備として別の国際ブランドのクレジットカードをもう1枚用意した方が良いと言われています。

確かに、お店によってVISAが使えるのかJCBが使えるのか異なるので複数枚のクレジットカードを持つのは大事ですが、海外旅行傷害保険を合算できる観点でも重要なのです。

傷害死亡や後遺障害に関しては最高額が補償されるのに対して、下記の項目は複数のカード会社で保険料を合算できます。

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補償内容 メインカード サブカード 2枚を合算して適用される保険料
 傷害治療費用 500万円 100万円 600万円
 疾病治療費用 500万円 100万円 600万円
 賠償責任 5,000万円 2,000万円 7,000万円
 携行品損害 50万円 20万円 70万円
 救援者費用 500万円 100万円 600万円

紛失や盗難で一方のクレジットカードを利用停止にした場合、複数枚を持っていると便利なので海外旅行の際は念のために2枚以上は用意しておきましょう。

 

クレジットカードの海外旅行傷害保険には自動付帯と利用付帯の2種類がある

クレジットカードの海外旅行傷害保険には、自動付帯と利用付帯の2つのタイプがあるので注意しなければなりません。

そこで、下記ではどのような違いが生じているのか簡単にまとめてみました。

<自動付帯>

  • クレジットカードを所持しているだけで海外旅行傷害保険が付帯される
  • 海外旅行へと行く前に特別な手続きを行う必要はない
  • 年会費が無料のカードならば保険料の負担も0円
  • 補償期間は30日~90日とカード会社の規定によって大きく異なる

 

<利用付帯>

  • 海外旅行の費用の支払いでクレジットカードを利用することで付帯される
  • 旅行代理店で支払うツアー代金や公共交通機関の料金が対象となる
  • ホテルの宿泊料金や募集型企画旅行の代金の支払うも対象となる

自動付帯と利用付帯でこのような違いが生じており、何の条件も無しに加入できる前者のクレジットカードの方が優れています。

現在では海外旅行傷害保険が自動付帯されるクレジットカードが多いものの、中には利用付帯もあるかもしれません。

「ただ所持しているだけで保険料が付帯される」という考え方は間違っているので、海外旅行へと出掛ける前にお手持ちのクレジットカード会社の公式ホームページを見てチェックしておいてください。

 

クレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険の適用期間はどのくらい?

クレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険の適用期間はカード会社によって異なります。

多くのカード会社では90日間と適用期間が定められているものの、30日間や60日間と設定されているケースもあるので事前に確認しておかなければなりません。

適用が開始される時期によっては自動付帯と利用付帯で下記のように違いが生じています。

補償内容 適用開始時期
 自動付帯  海外旅行へ出発する日
 利用付帯  出発前に条件を満たせば旅行開始日、出発後ならばその時から

もし、利用付帯のクレジットカードを持っているのならば、万全の状態で海外旅行を楽しむためにもツアー料金などの支払いで利用して適用条件を満たしておきましょう。

 

また、以下のような方法で海外旅行傷害保険の適用期間を延ばすことができます。

  1. 自動付帯と利用付帯のクレジットカードを1枚ずつ用意する
  2. 自動付帯のカードは出国のタイミングで保険が適用される
  3. その保険の適用期間が切れるタイミングで現地で利用付帯のカードで支払いを行う
  4. その日から保険の適用期間が始まるので合計で延ばせる

数日間の海外旅行ならば1枚のクレジットカードでも十分かもしれませんが、長期間に渡って滞在する場合はこの方法を活用してみてください。

 

クレジットカードの海外旅行傷害保険と家族特約について

クレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険に家族特約がついていれば、家族カードを持っていなくても家族会員ではなくても自分と同じように家族にも保険が適用されます。

一般カードではついていない可能性が高いものの、ゴールドカードでは家族特約がついているケースが多いので家族旅行の際には確認しておいた方が良いかもしれません。

自分が1枚のカードを持っているだけで配偶者や子供までも海外旅行傷害保険が適用されるので、家族特約のついたゴールドカードは高い人気を誇っています。

18歳未満の子供は家族カードを発行できないので家族特約を使うのがベストですし、自分が同行しない海外旅行にも適用されるケースが多いので安心なのは間違いないでしょう。

  • 小さな子供を連れて家族で海外旅行へと出掛ける
  • 嫁さんと子供が休暇に海外旅行へと行く
  • 義父や義母に海外旅行をプレゼントする
  • 同居中の祖父母が海外へとロングステイする

上記のようなシチュエーションで役立つはずなので、ゴールドカードの家族特約を上手く活用してみてください。

 

海外旅行で使える年会費無料のおすすめクレジットカード5選!

下記では、海外旅行で使えるおすすめのクレジットカードを5種類ご紹介しているので、どれが良いのか自分なりに比較してみましょう。

 

VIASO(ビアソ)カード

VIASO(ビアソ)カードでは海外旅行傷害保険サービスが最高で2,000万円もついてきます。

携行品が破損したケースでも適用される安心なサービスですし、年会費無料キャンペーンによって申し込む方も増えました。

「VIASO eショップ経由の買い物で0.5%~10%のポイント還元」「自動的にポイントがキャッシュバックされるシステム」「家族カード無料」という特徴があるので、どのクレジットカードの中でもVIASO(ビアソ)カードはおすすめです。

VIASOビアソカード

 

三井住友VISAカード(クラシック)

海外渡航時に役立つカードが三井住友VISAカード(クラシック)で、不正利用や盗難、紛失や旅行障害といった安心の保険が完備されています。

海外旅行中の不慮のアクシデントに備えて、最高で傷害による死亡や後遺障害で2,000万円が補償されるのです。

インターネットでの申し込みに限り、初年度の年会費が無料となるキャンペーンが実施されているので詳細は三井住友VISAカード(クラシック)の公式ホームページで確認してみてください。



 

エポスカード

エポスカードは傷害死亡や後遺傷害による補償が500万円ということで、他のクレジットカードと比較して少なくなっています。

その代わりに、海外旅行の際に最も必要な傷害治療費用が最高で200万円も補償されるため、安心して旅行を楽しめる点では一緒です。

「ATMを使って手数料無料で1,000円からキャッシング可能」「年会費は永続無料」「新規入会で最大で8,000円分のエポスポイントプレゼント」というメリットがあるので、エポスカードを申し込んでみましょう。

 

楽天カード

傷害死亡・後遺障害で最高2,000万円、傷害治療費用で最高200万円が補償される安心のクレジットカードが楽天カードです。

他のカード会社と比較して審査に通りやすく、社会人だけではなく大学生で所持しているケースも少なくありません。

「楽天Edy500円プレゼントキャンペーン」「新規入会で6,000円相当のポイントプレゼント」「安心で充実のセキュリティ対策」という利点があるので、楽天カードの公式サイトで詳細をチェックしてみてください。

楽天カード

 

JCB EIT

JCB EITを持つことにより、最大で2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯されます。

国内や海外で適用される100万円のショッピングガード保険もあり、充実したサービスが魅力的です。

「ストライプ」「チェック」「ブラック」「ロゴ」「ステッチ」「ドット」とお好きなデザインからカードを選択できるので、気に入ったものを申し込んでみてください。

JCB-EIT

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